ビタミンC誘導体は抗炎症作用や皮脂分泌抑制作用があり
ニキビ、肌荒れはじめ多くの肌トラブルに対応できます。
しかし、抗炎症作用が強いため使えない人もいます。
大きくですが、3つの肌タイプをまとめてみました。
1、乾燥肌(インナードライ肌)
2、敏感肌
3、粉吹き肌
1は、皮脂の過剰分泌を抑える事で余計乾燥して
しまい逆に炎症してしまう可能性があるからです。
2は、ビタミンの刺激が強い炎症してしまう可能性が
あるとういことです。
3は、1の状態とほとんどおなじなので先ずは保湿を
することが重要です。
ざっくりですが、参考にしていただけると幸いです。